3.弓の各部の名称

アーチェリーは点数で競うスポーツです。
より的中精度を上げるためには弓と矢以外にも色々な部品を使用します。
ここでは一般的な各部の名称について説明します。

3−1 ハンドル
弓の中央部のパーツで、アルミニウム合金等で出来ています。
サイトが見やすいようにグリップの上部が削り込まれています。
3-2
ロアーリム
3-9 スタビライザー
3-1
ハンドル
3-3
サイト
3-7
グリップ
3-8
ノッキング
ポイント
3-2
アッパーリム

3−2 リム
弓の返る部分で、木やグラスファイバー・カーボン繊維等で出来ています。

3−3 サイト
照準器のことで、サイトピンを上下左右に調整
出来るようになっています。

3−4 レスト
矢を乗せる部品です。

3−5 プランジャー
矢が飛び出すときに矢の「たわみ」を調整する
部品です。
中にスプリングが入っていて、スプリングの
強さを調整出来るようになっています。
※一般的にコンパウンドボウではリリーサーを
用いるため使用しません。

3−6 クリッカー
薄い金属の板でドローレングス(引き尺)を,
一定にするための部品です。

3−7 グリップ
弓を握る部分です。

3−8 ノッキングポイント
矢をつがえる部分です。

3−9 スタビライザー
的を狙っているときに弓を安定させたり、射っ
た瞬間の振動・衝撃を少なくする為の部品で、
様々なタイプがあります。

3−10 カム
コンパウンドボウの特徴的な部品で、リムの先
端に滑車を付けることで引いてくる時の重さを
調整してより多くのエネルギーを蓄えることが
出来ようになり、矢の初速を上げるバーツです