2005年03月
それにしてもこんな状況でもやらねばならないことが沢山ある。

仕事も幾つかはお断りしてしまったが、
自分にしか出来ない仕事もあり、
何事も無かったかのように振る舞わなければならない時もある。

なんとも、やるせない10日間だった。


今週の仕事を終わらせれば、
少しゆっくり出来ると思うが、考えてみたら年度末、
何もない訳がない・・・・・

とりあえず決算でもしますか。

2005年03月
この一週間本当に長かった。

ようやく少し落ち着いてきた感じがするが、
とにかく、今はゆっくりしていたい。

残念とかガッカリとかそんな感情は通り越えている。
あれこれ後悔しても始まらないので、
今回の結果については何も考えないことにした。
ツマが頑張ってくれたので、
赤ちゃんに会うことも出来たし、
時間は短かったが「充実感を味わうこともできた」

やはり他の子供を見ると羨ましく思えてしまうが、
それは自分の子供に申し訳ないので、
止めることにした。
そう思えると、他の赤ちゃんも嬉しく思える。

勿論ツマにとってはまだまだ傷は深く、
そんな簡単に割り切れるものでは無いと思うが、
きっと二人でいる事で解決できるだろう。


ツマの体に負担もかけられないが、
少し南国にでも行ってゆっくりしようか、
それとも、体力の回復を待って、TDLにでも行こうか考え中だ。

2005年03月「空」の命日
長い長い一日だった。


ツマは初産を迎えた。
死産だった。

別れは本当に突然やってくる。
これが人生って奴なんなだなと、しみじみ思う。

僕らの子供は本当に小さかった、
とても可愛かった。
父親だったんだと実感した。

残念なことに性別がはっきりしていない。
名前は男の子でも女の子でも大丈夫な名前にしようと思う、
勝手に異性の名前なんてつけてしまったら、
一生あの子に恨まれてしまうだろう。
出来れはいつもそばに居たいので、
「空」なんてどうだろう、
ちょっと外を見上げればいつも、
あの子の顔が思い出せる気がして、


それにしても、本当に辛い現実だ。


ツマが懐妊して、
約4ヶ月本当に幸せだった、
いままで感じたことの無い充実感でいっぱいだった、

今までうるさいとしか感じていなかった、
赤ちゃんの鳴き声が、心に飛び込んで来る感覚も不思議だった、
人間って上手く出来ているものなんだな〜と、
思っていた矢先の出来ことだった。


事実を知ったのは、
出張先の留萌、ツマからの電話だった。

ツマ:
「もう、心臓も動いてなくて、成長も止まってしまっていて・・・・・」
「もう取り出してあげるしか手はないんだって・・・・・」

理解出来なかった。


なんの心の準備も出来ないまま、
現実だけが流れていく、
ただツマのそばに居ることしか出来なかった、
36歳にもなって何も出来ない。